ちょっと気になるおっぱいの話 その2

                         
 20160428

  ここの読者の方々は無類のおっぱい好き、もしくは巨乳好きが多数と思います

  貧乳好きの少しいやな思いをされる方がいたらすみません 申し訳ありませんがこの先
  さらにおっぱい話がどんどん大きくなっていきますので、
  不快な思いをされたら直ちに
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  バストとカップは密接な関係があり、バストやカップどちらかを知っていても
  本当のおっぱい具合は見えてきません


  さらに身長との関係は重要です 同じEカップでも170センチの人と150センチの人
  ではでっぱり具合がまるでちがいます

  170センチならプロポーションがいい程度で、巨乳とはいえないでしょう 

  身長150以下のEカップならまさしく巨乳といえると思います

  そして肩幅も同じです 同じカップでも肩幅の小さい人であればおっぱいは大きくなり、
  横に肩幅が広い人なら胸の出っ張り具合は減ります

  肩幅の広い人は、同じアンダートップの差であっても横幅におっぱいがとられてしまう
  比率が大きくなるためです 

  前にぎゅーんとおっぱいがせり出して大きくみえるからこその巨乳なのですね 

  広々とした肩幅に伸ばされて横にのっぺりとカップの長さが分散されると、
  おっぱいの量感が感じれません 

  では気になるGカップ以上はどうでしょうか?

  肉質や骨格、姿勢によりますが、Hカップ以上となると重力に抗しきれず垂れてきます

  垂れ乳好きやわ乳好きの人であればぜんぜん問題ないですね 

  ただ見た目よりカップが大きいのに残念という印象が強いと思います 

  それはカップの計測時、大きいと手で持ち上げて計測するためで、
  Hカップ以上の人がスタイルよくおっぱいの大きさを保持してみせるためには
  下や上から常に支えてやる必要があります

  写真撮影時に下から持ち上げて撮影される人はよっぽどの巨乳か、
  太ったおなかを見せたくないのでうまくごまかしているのです
 
  要するにカップが大きすぎてもそれに相応して見た目が大きくなるわけではないのです

  垂れたおっぱいボリュームは重力に従い真下に向かいます

  おっぱい自体の形も少しずつ悪くなり、肩から胸の先端までの距離も長くなり、
  表皮が引っ張られているという状況が続きます 

  おっぱいとお腹の間に汗をかいてあせもができたりもします 

  この状態でぴちぴちで綺麗な肌質をキープするというのはかなりハードルが高いといえます
 
  仮にHカップ以上で垂れてない人はカッチカチの固いおっぱいってことになるので、
  なかにシリコン入れた作り物の可能性が高くなります 

  KとかJとかそれ以上になってくると個々のサイズ判断が難しくなり、
  見た目だけでは申告がないかぎり判断できません

  あとはおっぱいボリュームよりもアンダーからの長さが変化するだけという状況です 

  このあたりが好みの人は、やはりさらなるカップの大きさを求めるのでしょうか?

  おっぱい自体とトータル的な質は劣化するばかりとおもいますが。。。


  それでも可愛い女優にはこのクラスがまれに出てきていて、さらにスタイルも抜群なことから、
  きちんと商品化できる価値のある超巨乳ちゃんもいらっしゃるのだと大変関心いたします




ここまでのおっぱい話にしっかりしっかりついてきてる方は次ページnext page
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